スモールマウス 多摩川中流域 実釣レポート 2018年7月2日


2018.7.2(月)晴れ 水ささ濁り。
水量まだ多め。梅雨明けました!!

日没まで20分。

風は気持ち良い程度、水はちょい濁り、気温も20度くらいまで下がり絶好のコンディション。

川スモールは水が綺麗なところが良いというのをよく聞くんだけど、最近の実感としてはちょっと濁ってるくらいの方が良いのではという気がしている。


僕がいつも行く場所は、テトラの際の水深が多い時で1メートルくらい、少ない時で0.5メートルくらいなんだけど、
クリアな時はそんな水深なので、当然底まで目視できる。去年1年やってみて、クリアな時にテトラの際でスモールを視認したことは一度もなかった。鯉はよく見かけたけれど。

なので、手前にはいないのかなと思って、去年は川の真ん中の流れがあるところを中心に攻めていた。

で、今年も初めは沖の方を目掛けて投げていたのだけれど、4月くらいだったかある時、餌で小物釣りしているお兄さんに、

「まだそんな流れのあるところにはいないよ。テトラの中にスモールもいるよ」と

教えてもらって、それから狙うようになったら釣れるようになった。

時期の問題もあるのかもしれないけれど、サイトで見えないくらいの濁りの時にテトラの際を引いてくるとたまに釣れる。

流れの中では今年はまだ何も釣れていない(技術の問題も大きいと思うけれど)。

スモールはチャラ瀬にもつくので、水深はあまり問題じゃないと思うのと、そもそも僕がやってる場所は真ん中でもおそらく2メートルもないので、考えるべき要素は「流れ」「クリア度」「水温」で、基本的には底を狙う。

4月後半くらいからは随分水温は安定してきてるので、OK。
流れは今の時期は強いところというよりかは、ヨレやほとんどないところを狙う。

もうちょっと暑くなってくると流れの中を狙った方がアクティブな魚は多いと思うけど、同時にウィードも増えてきて、根掛かり地獄が始まるので、
そうなったら、フローティングやサスペンド系のミノーで早巻きをメインにしていきます。
底が石だけだったら、フックを隠したり小さくして、すり抜けやすい形状のワームでそんなに引っかからないんだけど、ウィードが絡んでくると何やっても毎回ロストって感じになってくるので。

クリアな時、手前にあるテトラ際をたま〜にスモールが見えることもあるのだけれど、サイトではまだ釣れたことない。
去年までは何しろスモールをほとんど見たことがなかったので、水中にいる魚が何なのか全くわかってなくて、手当たり次第に狙ってた。
今年は何匹か釣れたおかげで、目視で多少鯉とスモールの違いがわかるようになってきた。

なので、最近の釣り方としては、まず見える範囲を目視で確認。底まで見えるけど、魚が付いていない時は、沖目の流れの中を狙う。
底まで見えない程度に濁ってる時は、テトラの脇をミノー、ワームでローテーション。

それが今のところ、2018年の僕の正解。

川の形状も毎年変わるので、一概には言えないけど、そんな気がしました。

すっかり長くなってしまいましたが、今日の釣果について。
時間もなくて、暗くなりかけてて、サイトでは魚を確認できなかったので、テトラ際を中心に攻めて見ました。

ミノーをリグる時間もなかったので、いつものイモ40、ネイルシンカーにオフセットフックで下流から上流に向けて、超スローなズル引き。
理由はよくわからないけれど、経験的に、上に向かって巻いた方が結果が出てる。

それで、1バイト、1フィッシュでした。サイズは25センチくらいかな。
短時間釣行で結果が出るとうれしいですよね。

IMG_9901.JPG

これまでの多摩川の釣果
2018年4月 1バッスン
2018年5月 2バッスン、1シーバッスン
2018年6月 4バッスン、1モクズガニ
2018年7月 1バッスン

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